ライフプランニングシートを作ろう!

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こんにちは!

結婚して、家族が増えると「マイホームが欲しい!」と考える人は多いと思います。

私も、2022年にマイホームを手に入れました。

マイホーム購入で後悔はしたくなかったので、マンション探しと並行して、本やYouTubeで税金やローンを勉強しました。

意外とお金の勉強にハマってしまい、その延長でファイナンシャルプランナー3級の資格を取ったほどです。

マイホームに住んでから1年経とうとしていますが、今のところ不満も、後悔もありません。

後悔が無い理由として、自分の老後までお金の見通しが立っている事が大きいです。

どうやってお金の見通しを立てたかというと、私はライフプランニングシートを作りました。

「ライフプランニングシートって何?」と思った方、「知っているけど作っていない」という方も、今回はライフプランニングシートについて解説します。

この記事を読んでいただければ、次の3つの事が分かります。

①ライフプランニングシートとは?

②ライフプランニングシートの作り方

③ライフプランニングシートで生活の見直し

それでは、解説していきます。

①ライフプランニングシートとは?

家族が増えたとき、マイホームが欲しいと思ったとき…人生の転機に、将来にかかるお金のイメージをしてみましょう。

人生には大きな支出が3つあります。

「住宅」、「教育」、「老後」にかかる3つで、人生3大支出と呼ばれます。

いずれも個人の価値観や生活水準によって必要な額はピンキリですが、大きな金額が必要になります。

住宅…筆者の家はざっくり5,000万円でしたが、都内では1億円を超える物件も多数あります。

現状では、この先も価格が下がる事は無さそうです。

教育…大学まで全て公立の学校に通えば1,000万円程度、逆に全て私立に通えば2,5000万円程度と言われています。

なるべく安く済ませたいところですが、子供が「私立に行きたい!」と言い出せば、その気持ちを無下には出来ないですよね。。

老後…夫婦2人の場合、老後の生活費は、退職前の生活費×0.7程度と言われています。

年金で足りない分は貯金から切り崩します。

筆者は、相談したファイナンシャルプランナーから、「老後に2,000万円は残して下さい」と言われました。

「そんなに沢山の出費に耐えられる?!」と不安になりますよね。

私も最初に聞いた時は、途方に暮れました。

しかし、途方に暮れてしまうのは、将来にかかるお金のイメージをしていない事が一因ではないでしょうか。

特に新婚さんだと、まだ自分たちの年間収支も把握出来ていないと思います。

そこで、ライフプランニングシートを使って将来の見通しを立てていきましょう。

まずは、大まかに見通しを立ててみましょう。

状況の変化があれば、都度修正すればいいのです。

②ライフプランニングシートの作り方

下の表のように、老後まで1年毎の収入と支出見込みを書き出していきます。

子供の進級などで変化する学費や、マイホーム、車といった高額な買い物など、なるべく細かくシミュレーションしていきます。

表:ライフプランニングシート

 年度変動率2022年2023年2024年2025年2026年2027年2028年
 40歳41歳42歳43歳44歳45歳46歳
 38歳39歳40歳41歳42歳43歳44歳
 2歳3歳4歳5歳6歳7歳8歳
イベント マンション購入車買替え  車検小学校入学車検
収入 8,680,0008,765,0008,790,8508,877,5598,965,1349,053,5859,142,921
1%5,000,0005,050,0005,100,5005,151,5055,203,0205,255,0505,307,601
1%3,500,0003,535,0003,570,3503,606,0543,642,1143,678,5353,715,321
子供手当 180,000180,000120,000120,000120,000120,000120,000
支出 6,640,0008,459,8967,159,8967,159,8967,471,1827,669,7927,769,792
→基本生活費1%1,100,0001,111,0001,122,1101,133,3311,144,6641,156,1111,167,672
→住宅費 1,000,0001,000,0001,000,0001,000,0001,500,0001,500,0001,500,000
→学費 540,000600,000600,000600,000600,000350,000350,000
→投資 500,000500,000500,000500,000500,000500,000500,000
→その他 2,500,0002,500,0002,500,0002,500,0002,500,0003,000,0003,000,000
→特別支出 1,000,0001,300,000  100,000 100,000
収入ー支出 2,040,000305,1041,630,9541,717,6631,493,9521,383,7931,373,129
貯蓄 4,000,0004,305,1045,936,0587,653,7219,147,67310,531,46611,904,595

表に記載されている①〜⑤の数字の順に手順を解説していきます。

①定年予定の年まで、一年毎に家族の年齢、大きなイベントの予定を記載していきます。

マイホーム購入、子供の出産、入学、受験……当然まだ分からないこともあります。

ここでは家族と将来のことをしっかり話し合い、こうしていきたいという目標を立てていきます。

②夫婦の収入予定を入力します。

収入は年収ではなく、所得税・住民税・社会保険料などを差し引いた可処分所得を記載します。

また、昇給や昇格の予定は分からないと思いますので、変動率1%を毎年掛けて概算でみます。

③家族の支出を入力します。

まず基本生活費です。

直近の生活費(食費、電気、ガス、水道、日用品、交通費…など)から年間の見込みを立てます。

翌年以降は物価上昇を加味して、変動率1%を入れます。

その他に、学費や投資に回すお金を入力していきます。

マイホームの購入、教育費などは特別支出で計上します。

前述の通り3大支出は大きな金額が必要です。

あまり少なく見積もらず、ある程度調べたうえで現実的な金額を入力した方が良いでしょう。

④収入ー支出で出た残金が、⑤の貯蓄に加算されていきます。

③ライフプランニングシートで生活の見直し

いかがでしたでしょうか?

「意外と貯金出来るな」、「人生の3大支出含めてギリギリいけそう」、「全然お金足りない〜」いろんな感想がありそうです。

特に、お金が足りないと感じた人は、今の生活費を見直してみましょう。

自分が使っているお金をリストアップして、下の3つの項目に分けてみてください。

 ・本当に必要な支出

 ・我慢できる支出

 ・負担を減らせる可能性がある支出(他社へ乗り換え、プラン見直し…など)

気をつけて欲しいのは、何でもかんでも我慢すればいいという訳ではありません。

人生ときには息抜き、ストレス発散も必要です。

自分が仕事や家事を頑張るために、息抜きやストレス発散で使うお金は残しましょう。

公私ともに充実した人生を送る事が一番です。

まとめ

結婚、マイホーム購入のタイミングで、ライフプランニングシートを作成して人生設計を立てようという話をしました。

人生には3大支出と呼ばれる大きな支出があります。

「住宅」、「教育」、「老後」これらを計画的に乗り越えていくために、ライフプランニングシートで老後までのお金のイメージを具体化します。

出来上がったライフプランニングシートをみて、「余計な支出はないか?」家計の見直しや、投資などで新たな収入源を作ることも必要です。

現実をしっかりみて、老後まで計画的に、充実した人生を歩みましょう。

今後もお金に関する情報を積極的に発信していきたいと思います!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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